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あなたにもできる「木目金の接合」を発表。 アジア鋳造技術史学会にて アジア鋳造技術史学会にて、「熱膨張係数を利用した簡便接合による木目金の作り方」と題して、大橋修、遠藤靖之(新潟大学大学院生)、相原健作(鍛金作家)、原智(金沢美術工芸大学)の連名で発表(2011年8月29日)。 木目金は、日本独自の技術で、近年金工作家に注目される技術であります。中国、韓国からの研究者はもちろん、国内の研究者からも大変興味を持っていただきました。研究概要集第5号、78頁掲載の原稿を下記に紹介します。 戻る |
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